研究與學習成果RESEARCH & LEARNING
【International SPEECH】産業グローバル化先進都市への変容と都市研究-豊田市とトヨタ自動車を事例に(full Japanese)(丹邊宣彥教授)
演講題目:
產業全球化先進城市的變遷與城市研究--以豐田市與豐田汽車公司為例
産業グローバル化先進都市への変容と都市研究-豊田市とトヨタ自動車を事例に
演講人:丹邊 宣彥
日本國立名古屋大學環境學研究科社會環境學專業教授
研究領域為社會學理論 產業社會學 地域社會學
主持人:戴伯芬(輔仁大學社會學系教授)
時間:104年6月15日(一)12:10
地點:伯達樓BS204室
摘要內容:
豐田市是擁有豐田汽車公司總部與7個工廠的發達產業城市。豐田市曾經是只有很少輕工業的農業地區,經過70年的發展,已經成長為了製造業總產值超過10兆日元的全球化產業城市。在這個過程中,從全國各地移民來的從業者定居下來而形成中流社會,地域社會與企業的關係也發生了巨大的變化。本報告以調查資料為基礎來解釋居民的社會資本與地域活動的特點,並進一步探討企業都市成長的階段與條件。
豊田市は、トヨタ自動車の本社機能と7つの本社工場を擁する先進産業都市である。かつてはわずかな軽工業しかない農村地帯であったが、70年餘りをかけて、製造品出荷額10兆円を超えるグローバルな産業都市にへと発展をとげた。その過程で、全國から來住した従 業員=新住民たちは定住化して中流社會を形成し、地域社會と企業の関係も大きく変わった。本報告では、調査データをもとに住民たちのソーシャル・キャピタルと地域活動の特徴について明らかにしながら、企業都市成長のステージと條件について検討したい。